元携帯販売員が教える!ポケットWi-Fiとは?

簡潔にお伝えすると、電波発信機です。でも、そのシステムは携帯電話と同様。基地局が発信してる電波を拾い、それを配信しておりますので、携帯の電波が使えない場所ではもちろんつかえません。

じゃぁ、なんのためにあるの?と疑問に思われる方も多いと思います。具体的な使用例としては、外出先でもパソコンでインターネットを楽しみたい・メールのやり取りをしたい・最近ではゲーム機器でもネット通信をしますので、外で通信機能付きのゲームをしたいなど、デバイス自身に通信機能がない場合、ポケットWiFiを通して通信させることが可能になります。ただし、パソコンが古すぎる場合、無線通信に対応していないものもありますので、注意が必要です。

また、最近ではWiFi環境下でないとインストールができないアプリケーションなども増え、自宅に固定回線を引いていない方のスマートフォンの利用にも役立っています。そして、iPhone利用者の方で、パソコン・固定回線を有していない方は、iPhoneのバックアップを取ることが出来ません。そんな時はポケットWiFiの出番です。

Apple社では、iCloudというストレージサービスを提供しており、そちらにバックアップを取ることが可能です。しかしこちらもWiFi環境が必須になります。iPhoneをポケットWiFiに接続させることで、iCloudにバックアップを保存することが可能になります。そして、携帯の通信量が多過ぎて、速度制限にかかってしまうので、それを回避するためにポケットWiFiに通信量を分散する。

こちらの使い方をされていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?ただし、こちらの使い方の場合、ポケットWiFiにも通信制限のあるものが多数を占めますので、ご自身の利用通信量と相談が必要になります。またモバイルバッテリーになってくれるなど、プラスアルファの機能を持ち合わせている優れものの機械もあります。

実際私の場合、アニメやゲームが大好きで、スマートフォンの使用頻度・通信量が共に多く、解約した後のスマートフォンをポケットWiFiにつなぎ、HDMI経由でテレビに画面を抽出しアニメや映画を楽しみながら、携帯ではゲームをする。充電がなくなればモバイルバッテリー!と大変重宝しております。そして車で外出の時には、小さい子供がありますので、通信機能を持ち合わせていない、タブレット端末でキッズアニメを見せながら移動することで、子供のぐずりも回避でき、子供も大人もノンストレスで、お出かけを楽しむことが出来ています。

これは、子供を持つ主婦としては、かなり大きなポイントになります。タブレット端末をシートに固定できるものや、ブルーライトカットの保護フィルムなども充実しており、目が悪くなる心配もありません。しかし、もちろんポケットWiFi自体も充電が必要になりますので、充電が切れればつかえません。電波の届かない場所でも、もちろん使えません。

利用制限のあるものであれば、通信量が過ぎてしまうと使いづらくもなります。そして最大のデメリット!毎月平均して3000〜4000円前後とけして安くはないランニングコストがかかってきます。

上記のことより、メリットだらけとは言えませんが、パソコンを持っていない状態でiPhoneをお使いの方・小さなお子様と車の移動が多い方・アニメやゲームが大好きな方は一度試してみるのもありだと思います‼︎使い方に応じてプラン編成なども出来ますので、心配がある方は販売員に聞くのが一番です。携帯会社で購入する場合2年縛りなどもありますので、よく相談された上でのご購入をお勧めします。